はい。自信をもって「JAS有機認証取得の無農薬栽培米」です。

一般の栽培と、無農薬の有機栽培とでは、栽培に対する考え方も技術も、同じお米の栽培と思えないぐらい違います。「世界がちがう」という感じです。

中道農園の無農薬栽培のお米は、種もみの消毒から育苗段階も一切農薬は使用しておりません。 当然、田んぼでも農薬や化学肥料は一切使用しておりません。 また、保管や精米、調整施設に置いても、一切薬品を使用せずに管理しています。

農林省は、残留農薬のチェックも、抜き打ちでしているようです。
ご安心いただけるのではないでしょうか。

はい、受けています。ご安心ください。

中道農園は、滋賀農産物検査組合の会員で、検査場所指定もあります。
当然、園内で農産物検査による等級銘柄検査も受けております。

さらに、当園の中道裕子は「農産物検査員」の資格を取得しております。
等級銘柄検査に加えて、当園でも自主検査を行い、品質向上に努めております。

「軽洗米」は、お米に理想的な中道農園のオリジナル技術です。

「無洗米」は洗米の手間が省けて便利です。しかし、完全にヌカを取り除こうとして、お米にストレスを掛けるので食味的に良くありません。

一方、中道農園の「軽洗米」は、おいしさと安全性優先の考え方です。
精米直後に、やわらかいブラシの中を素通りさせるだけで、お米に一切ストレスを掛けないで、お米の劣化を早めるヌカ分を、やさしくおおむね取り除いています。
ですから、洗米の手間が少しは減るのですが、炊飯時に２～3回お米を洗っていただく必要があります。

「軽洗米」処理をしていないお米をご希望の場合は、ご注文の際のコメント欄に「軽洗米ではないお米を希望」と一言ご記入いただければ、対応させていただきます。

商品の中からお選びください。

申し訳ございません。お客様個々のご希望精米具合には、現在対応できていません。
七分づきは「無農薬・有機栽培のコシヒカリ七分づき」をご用意しています。

• 参考URL商品ページ：無農薬・有機栽培のコシヒカリ七分づき

はい。お米屋さんへの卸販売も行っています。

お米屋さんへの卸販売も行っています。
どの種類のお米がご希望なのか、ご連絡をお待ちしています。

大歓迎です！事前にご連絡いただければ幸いです。

こんにちは。 我々生産者としても、無農薬栽培の生産現場を是非観てほしいので、農園におこし頂けるのは、とても嬉しく大歓迎です。
しかし、農作業や出張等で留守になることも多いので、前もって来ていただける日時を、メール等でご連絡いただければ幸いです。 お会いできる事を楽しみにお待ちしております。

追伸：近くまで来られて、道に迷われましたら、遠慮なくご連絡ください。
お電話： 077-589-2224

• 参考URL中道農園までのアクセス・地図

ごめんなさい、30kg入りの白米は販売していません。

30kg白米ですと、食べ終わるまでの品質が低下してしまいます。とくに白米は、玄米と違い、お米が痛みやすいです。 また、当園のお米は、薬品を一切使わない倉庫や設備で出荷調整を行っているため、虫の発生が一般より多いです。
そのため、お徳用白米の出荷は出来ないのです。申し訳ありません。
お米の保存方法については、こちらのページをご覧ください。

• 参考URLお米の保存方法・保存期間

ごめんなさい。小分けの真空包装は「発芽まえちゃん玄米」だけです。

「発芽まえちゃん玄米」をご注文の場合は、すべて420g入り真空包装です。
その他のお米をご注文の場合は、白米は2.5㎏入りの真空包装のみとなります。
玄米は2.5kg入りの真空包装になります。

ごめんなさい、ありません。

「白ぬかのみ」をと言うことですが、当園では精米時に、赤ぬかも白ぬかも一緒にミックスされて出てしまうので、大変申し訳ありませんが「白ぬかのみ」を選別することはできません。
ご希望に添えなくて申し訳ありません。
当園のぬかの場合は、「赤ぬか、中ぬか、白ぬか」がすべて、ミックスされた状態です。

• 参考URL商品ページ：無農薬有機栽培の米ぬか

ごめんなさい。米ぬかの販売は10月から4月頃までです。

米ぬかの販売は毎年10月から4月頃までです。
4月から新米の季節の9月頃までは、米ぬかでの虫の発生が多く、品質を損なうことが懸念されます。
よってこの期間の米ぬかの販売は、勝手ながら休止させて頂いています。

• 参考URL商品ページ：無農薬有機栽培の米ぬか

玄米の約1割位です。

自家精米すれば、新鮮な米ぬかがとれて、とても良い方法だと思います。
米ぬかの量は、玄米のだいたい1割位が目安です。
5kgの玄米だと、約500gぐらいでしょう。