ミッション

2013.08.05  ミッション

食味向上技術!

無農薬有機栽培でも、美味しくなければ、お客様の応援を頂くのは、難しい!
今日は、食味コンクールに何度も入賞されてる、兵庫の井澤さんに、有機仲間連れだっておじゃましました。

慣行栽培では、食味向上技術の基礎は、できあがっている様です。
ただ、有機での食味向上技術は、それを元に模索中の様です。

今回の大きな気づきは、
有機無農薬栽培も、慣行栽培とはいえ、食味向上技術も、稲にストレスを与え無い! これは大きな共通点でした。

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将来のためには、避けては、通れません。

「JGAP」とは、食の安全や環境保全に取り組む農場に、与える認証。
この制度の、びわこ版の導入が、滋賀で営む仲間「有機農家グループ」の提案です。

滋賀では元々厳しい農薬使用基準を琵琶湖の水質保全のために、当たり前のように守ってきました。しかし、びわこはまだまだ余談を許さない。一方営農環境は他業界に例にもれず厳しくなる一方。農家にさらに厳しい栽培基準を強いるのは極めて難しい。 特に野菜や果物などの大手バイヤーの動きとして 一昔前は、JAの営農指導担当者との人的信頼関係で、取引が維持されていた。しかし、現代は、生産物がどのように管理されているのか、栽培記録が明確でないと新たな大口取引成立は難しい。

 もし「BGAP」の導入が普及すると、バイヤーや消費者との信頼関係は飛躍的に向上し、農産物出荷価格も安定する。さらに農家自身も栽培や営農状況が明確になり、技術改善が進みやすくなり、農薬などの資材の使用量が減り、琵琶湖への負担は軽減されることになる。

 しかし、 この制度の導入は、「JAS有機」に似た記録書類管理が必要になり、ぼくもかなり手を焼いており、おおきなハードルになることは間違いない。

 そこで 普及に当たり不可欠なのが、「IT技術の導入」です。
日常の栽培記録は、スマホによる入力で 農家やJAなどのPCとリンクされ総合的に管理されるシステムです。具体的には、作業現場でGPS機能を使って圃場を確定し、作業内容や使用資材を選択タップし、使用量や作業開始時間などもタップ入力を行う。肉体労働の休憩を兼ねることになるでしょう。
 いかに現場に則したシステムがあるのか、または開発を頂けるパートナーエンジニアと出会えるかが、将来を大きく左右することになってきました。 

県行政やJAなど現場に関係するところへの導入アピールは、特に仲間が積極的に動いてくれている。一方導入費用など具体的な「ソフト」がまだ全然見えてません。

 いろいろとお世話になっている皆様方から、応援情報が欲しくて投稿しました。
   よろしくお願いします。 中道 唯幸

2012.02.27  ミッション

松屋の「牛めし」っていいかも!?

 最近、松屋さんが 牛めし等の商品を「無添加で自然なおいしさ」と宣伝されてますね。
あの価格で本当にそんなこと出来るのかなあ??ってことで、車で30分わざわざ草津のお店まで食べにいきました。
おっと、化学調味料のアレルギー症状は出ない。 感激!!です。

実は僕、農薬中毒が発端で、化学調味料アレルギーなんです。

 15年ほど前に異常に気がつき、症状が比較的軽い時は、色々と外食などの食べ物で試しました。

おてごろ価格のお店の場合、現代の厳しいコスト計算の中では 化学調味料の多用も仕方ないことだと認識しています。
しかし、 「松屋」さん凄い!! この会社のこの行動が、大きな改善への変化に繋がるかも??              説に願っています。

「松屋さん 凄い!!」              中道唯幸

2011.12.20  ミッション

田原総一郎

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今日は田原総一郎さんの公演を聞いてきました。
「土を考える会」主催の勉強での公演です。
田原さんの写真をブログにアップしようと思ったら事務局から、写真撮影はお断りと言われちゃいましたので「農林通信社」編集長「昆」さんの写真になってます。

 

 

今回の公演ポイントは「オリジナルを持て」でした。 京都の企業の強さの秘密を紐解いていただきながら、 オリジナルの大切さを教えていただきました。

 

 

 

ぼくも大いに賛成のお話です。 「まねはマネ」です。 「日本農業は欧米に比べて弱い」とよく聞きますが、ぼくは全くそうは思いません、何度と無くアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパなどの農業研修に参ったけれど、各国の農家さんが様々な環境の中でそれぞれの特徴を生かした農業戦略を持ち努力されています。
よってそれをわれわれ日本の農家がマネをしても、負けちゃうにきまっています。 ぼくは仲間とよく言うのは、自分のプラスの財産、マイナスの財産、無形有形問わず、洗い出して、冷静に考えてみる。 けっしてマイナス材料がマイナスとは決まっていません。

 

 

今から20年前 僕の農薬中毒症状が日に日にひどくなり一般的な農法による規模拡大ができなくなりました。 田んぼに必要な農薬が皆さんと同じように撒けないので、どうしても収量が上がらずこのままでは10年後農業経営としては生き残れない状態でした。どうしようか「もんもんとした日々」が続きました。 これが今の僕の無農薬栽培の始まりなのです。 いまでは「早く農薬中毒に成ったおかげです」っと本気で思っています。

 

 

お相撲さんと相撲で戦うと僕には勝ち目はありません。しかし、電卓の早撃ちだったら、ぼくにも勝ち目はあります。 日本の農家さんは、自分の力にもっと自信を持ちべきだと思っています。

 

2011.11.27  ミッション

「観音山フルーツカーデン」

先日の東京恵比寿での勉強会、
「観音山フルーツガーデン」児玉芳典さんの公演をきいてきました。
ネットの勉強会では、なかなか同業成功者のお話を聞く機会がないのですが、  今回長女と二人、日帰強行スケジュールでの参加でしたが、しっかりと充実の一日でした。

 

私たち生産者は、自分が育てた農産物に「わが子」の様に愛着を持っています。

しかし、その思いをお客様に伝えるのは極めて苦手のようです。
「農家さんはアピールが下手だねー」って、よく言われます。

児玉さんはそれを克服しようと とても努力され 生産者と消費者の壁みたいなものを取っ払って 多くの消費者の方々の応援をいただいておれれます。

それに増して共感したのが その後の飲み会での話。 児玉さん元は県の農業指導員だったようです。ただその際「こんな指導じゃ農業はよくならない。」と公務員としての仕事に矛盾を感じられ、公職を辞めて「みかん農家」を継がれたようです。ぼくは全くの「役人嫌い」で いきなり波長が合ってしまいました。

就農後の道のりは ぼくとよく似たパターンです。農協さんとの取引がなくなり、自分の足でお客様を探して回る。 農業経営の真の自立と農協さんとの関係はやっぱりむずかしいんだと改めて感じました。

われわれ農民は「がんばって頑張って育てた我が子であればあるほど、それを素直に評価していただける人々に食べて欲しいのです。」これは私たち「生産者の本能」なんですよね。

同業者として児玉さんには足元にも及ばない僕ですが、たくさんの消費者の方々に応援頂ける百姓になるべく努力してまいります。   中道唯幸

http://kannonyama.com/

 

放射検査結果

平成23年産収穫直後の「JAS有機栽培コシヒカリ玄米」を日本食品分析センターに、
「セシウム-137 セシウム-134 ヨウ素-131 」の三項目の検査を依頼し、
その結果がかえってきましたので、報告します。

すべての項目で「検出せず」でした。
当園では、全く心配していませんでしたが、
お客様からのお問い合わせに応じて自主検査したものです。

検査結果をPDFフィイルで見る

このグラフの田んぼ は、平成18年まではあいがもによる無農薬で、米ぬかなどの肥料を施しJAS有機栽培を行ってきました。
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2010.11.02  ミッション

化学農業から有機農業へ 後編 

yuukisaibaitounyuu2010-11-02

このグラフは 農薬や化学肥料などの化学資材を一切使用しないイネ栽培の投入窒素量とお米の収穫量の変化を表しています。
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2010.11.02  ミッション

化学農業から有機農業へ 前編 

jyosouzai2010-11-02

このグラフは除草剤を使い続けた場合の収量の変化です。
条件は農薬はどちらも除草剤一回のみ使用で、肥料は化学肥料栽培と、100㌫有機肥料栽培での比較です。
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