農園日記

大変申し訳ありませんが、11月8日(木)は、臨時休業とさせていただきます。

 

11月8日(木)にいただいたご注文は、最短で11月9日(金)の発送となります。

 

また、ご注文の確認メール、お問い合わせの返信も、11月9日(金)以降となります。

 

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2018.08.08  農園日記

自家製、発芽玄米造りの手順

先日、お客様から
「自分で発芽玄米を造るのにポイントはありますか?」

という内容の問合せがありましたので、ブログでも公開しますね。

 

玄米を、軽く洗います。

 

容器に炊飯する分量のお米を入れすべてのお米が浸るように水を入れます。
(発芽させる容器は、直射日光が当たらない場所においてね。)

 

お急ぎの場合は、30℃前後になる、暖かい場所が理想です。
(32℃を超えるとかえって発芽しにくくなるのでご注意ください。)

 

夏場の時期は、水が腐りやすいので6時間~12時間に一度水を変えて、
一日経ったら、水を切り、半日たったら、酸素が全体に行き渡るように軽く混ぜます。

 

夏場の気温の高い時期でしたら、2日もかからないで発芽すると思います。
(水温とお米への酸素の供給量によって発芽の時間は大きく変化します。)

 

一割でも、発芽が確認できれば発芽状態になっているので、栄養学的には完成とみてよいでしょう。

 

以上、意外と簡単に出来るのでお試しあれ!!

下記アドレスは【発芽の力】という、発芽便利グッズの紹介の事例です。

元気に発芽したよ!

中道農園の玄米の発芽率

お待たせしました!
平成30年度の年間予約の受付を開始しました!

 

今年の夏はほんとに暑いですね。
スタッフも炎天下のもとでがんばっています。
稲たちもがんばっています!

ここまで暑いと、さすがにお米の出来具合が心配ですが、
当園は大丈夫!
園長が太鼓判を押しています(*^^*)

中道農園のお米が猛暑でも元気な理由

「苗半作」という言葉があります。
苗を上手に育てると、半分その作物を作り終わったようなもの、
つまり「苗作りはとても大切」という意味です。

無農薬有機栽培では、ケミカルの力に頼らない分、
苗自身の力が問われます。
「苗半作」の意味をひしひしと感じます。

さて、その苗作り。
今年は苗を育てる段階で、「糖蜜」(黒砂糖のもと)を与えました。
この秘策が功を奏して、苗は太くて丈夫に育ち、
おかげで、夏の猛暑の中でも、田んぼの稲たちは力強い姿を見せてくれています。

秋には美味しいお米を実らせてくれそうです。
ご期待くださいね!

栽培面積の少ない品種もありますが、
年間予約を確定したお米は、売切れの心配がありません。
ぜひご利用くださいませ。

 

中道農園 すたっふ一同

年間予約
https://www.ocome.com/regular/

2018.07.30  農園日記

夏季休業のお知らせ

2018年8月13日(月)から8月16日(木)まで、夏季休業とさせていただきます。

ご注文いただいた商品は、8月17日(金)より発送いたします。
また、ご注文の確認メール、お問い合わせの返信も、8月17日(金)以降となります。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

大変申し訳ありませんが、7月23日(月)は、臨時休業とさせていただきます。

 

7月23日(月)にいただいたご注文は、最短で7月24日(火)の発送となります。

 

また、ご注文の確認メール、お問い合わせの返信も、7月24日(火)以降となります。

 

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2018.03.19  農園日記

中道農園で研修会を開きました

2月27日~28日、中道農園で研修会を開きました。

この研修会は、25年ほど前に消費者の方が神戸で立ち上げられた会で、
今では、全国に広がる大きな会になりました。

当園は20年くらいから参加させていただいています。

この研修会には、さまざまな分野のスペシャリストがおられるので、
情報の鮮度と精度が非常に高いんです。
さらに、生産・流通・消費の各立場の方々の意見が集まるので、情報の偏りも少ないんです。
そんなハイレベルな研修会で、私もたくさん勉強させていただき、たくさん助けていただいています。

今回はこれまでのお返しとして、
当園で研修会を企画・開催することになりました。

テーマは「農作業事故について」「アジアGAPについて」の2つ。

農作業事故について

滋賀医大の辻村教授にお話いただきました。

私が辻村教授の講演を初めて聞いたのは4、5年前。
地元の物理学の先生にお誘いいただいたのがきっかけです。

30年ほど前、建築業界の事故率と農業界の事故率は同じくらいだったそうなんです。

それから数十年経って、建築業界の事故率は3分の1までに減ったのに対して、
農業界の事故率はなんと横ばいのまま!

驚きとともに、強い危機感を抱き、
これをきっかけに、当園でも安全管理に力を入れるようになりました。

アジアGAPについて

「GAP」とは「Good Agricultural Practices」の略で、
そのまま訳すと「良い農業のやり方」ということ。
「ISO」の農業版のようなものです。

GAPの日本版は「JGAP」といい、
さらに、アジア共通のGAP基準である「アジアGAP」があります。

今回はその「アジアGAP」について兵庫県の井澤商店井澤潤次郎さんからレクチャーしていただきました。

大変申し訳ありませんが、2月26日(月)は、臨時休業とさせていただきます。

 

2月26日(月)にいただいたご注文は、最短で2月27日(火)の発送となります。

 

また、ご注文の確認メール、お問い合わせの返信も、2月27日(火)以降となります。

 

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

中道農園は、スイスのオーガニックマーケット「スイスコープ」にお米を輸出しています。

スイスコープは、オーガニック意識の高いヨーロッパ各国の中でも、特にオーガニック食品に力を入れているオーガニックマーケットで、スイスを拠点にヨーロッパに展開しています。

スイスコープの機関紙です。

中道農園もこんな感じで紹介していただけるそうです。

スイスコープのバイヤーさん来園

1月19日、そのスイスコープのバイヤーのトーマスさんとケニックスさんと、貿易会社の米田さんが農園に来てくれました。

(左から 園長、トーマスさん、ケニックスさん、米田さん)

トーマスさんの話によると、去年、中道農園からスイスコープへ輸出した2トンのお米は、スイスコープを含む多くのプロのシェフにテストをしてもらったそうです。

そして、全てのシェフから良い評価をもらえ、それが再オーダーへとつながったそうです。

まだ、一般の消費者までには提供できていないそうで、品質は最高だけれども価格が高いということが今後の課題だそうです。

丹精込めて作ったお米が、海を超えて頑張っているのだと思うと、うれしさもひとしおです(*^-^*)

輸出したお米は、こんな風に1トンバックごとにタグ付けされています。

お米の美味しさは国境を超えて

さて、お米をスイスに輸出するにあたって、僕が一番気になっていたことがありました。

それは、
「食文化の違いがある中で、ヨーロッパの人に、日本のお米を美味しいと分かってもらえているのか?」ということ。

中道農園のおにぎりを食べてもらいながらお話ししていくうちに、ヨーロッパの方々は、我々日本人に近い目線で、日本米の味を評価してくれているように感じました。
「みずみずしさ」「香り」「もっちり感」など、きめ細かなところまで感じとっていただけているようです。

ただ、「日本米」イコール「コシヒカリ」という認識になっているのが少し残念なのですが、
トーマスさんは、今後、輸出が軌道に乗れば、他の優れた品種も紹介していきたいと言ってくれました。

そして、興味深いお話がもう一つ。

ヨーロッパの方々は、お米の「新鮮さ」については気にしないらしく、「新米」「古米」という区別がないのだとか。
(そういえば、これは、私が以前訪れたアメリカやオーストラリアでも同じでした。)

「新米」「古米」というのは、日本人独特のものなのかもしれません。
お米の国・日本ならではですね。

未来にも役立つ仕事。全ての仕事に前向きに

今回のトーマスさんたちの来園の中で僕が一番印象に残ったことがありました。

それは、
「スイスから香港に来て2年余り、どの仕事が一番楽しかった?」という僕の質問に対しての
「全てが楽しいから順番つけられない!」という答えです。

アジア地域はもちろん南アフリカや南米にまで、商品開発にまさに飛んで回っている彼なんですが、
全ての仕事を前向きに楽しみながら進めているんですね。

彼がここまで言い切るのは、コープの理念にある「今だけでは無く、未来にも役立つ仕事」を実感しているからでしょうね。

そして共通の目的を持つ「チーム」になれた!

今回の来園で、スイスコープのトーマスさん、ケニックスさん、そして日本のお世話頂いている皆様の共通点を見つけてしまいました。

それは、
「未来を見据えたビジネスマンは、内外問わず全員フレンドリーだ!」
ということ。

まったくの初対面でもバリアを一切感じさせないんです。
オーラを感じさせないんです。

トーマスさんが以前、春に来られた時もそうだったし、今回初めて出会ったケニックスさんもそうです。

だから、みんなが本音で話ができるんです。
英語と日本語のやりとりにも関わらず、話が早い!

その心地よい雰囲気に、私も本音で、あーだ、こーだ、と言いたい放題。

でも、その根底に
「日本のオーガニック米をヨーロッパの多くの人に楽しんでもらいたい」
と言う共通の目的がある。
当然利害関係のあるプロジェクトですが、まさにこれが「チーム」なんだな!って感じました!

未来を創造し世界を繋いでおられる方々の奥深い所の器の大きさを実感した1日でした。

大変申し訳ありませんが、1月31日(水)〜2月1日(木)は、
研修のため、臨時休業とさせていただきます。

 

この間にいただいたご注文は、最短で2月2日(金)の発送となります。

 

また、ご注文の確認メール、お問い合わせの返信も、2月2日(金)以降となります。

 

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2017.12.21  農園日記

年末年始の休業のお知らせ

2017年12月29日(金)から2018年1月8日(祝)まで、年末年始休業とさせていただきます。

ご注文いただいた商品は、2018年1月9日(火)より発送いたします。
また、ご注文の確認メール、お問い合わせの返信も、2018年1月9日(火)以降となります。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。