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どんな人と働く?どんな想いで働く?
突撃!スタッフインタビュー

誰と働くか、どんな人と働くか、どんな想いで働くかー
中道農園をつくる3人の仲間に突撃インタビュー!
求人情報・募集要項のページはこちら。

INTERVIEW 01
栽培担当 奥田真司
栽培担当 奥田真司

中道農園15年目のベテラン!
人と自然を愛する心優しいスーパー紳士❤︎

プロフィール:栽培担当 奥田真司
中道農園15年目の39歳。日野町在住。高校卒業後、5年間会社勤務を経て中道農園へ。
趣味はバイク。相棒はスズキのブルーバード(15年)。天気が良い日はツーリングへ!

― 中道農園で働きはじめたキッカケは?

奥田
前職では会社員として工場の中で働いていましたが、外で働く仕事をしたいと思うようになりました。
そんな中、ある日たまたま農業という仕事を見て興味を持ち、「挑戦してみよう!」と思ったことがキッカケです。

― 実際に働いている感想は?

奥田
最初の1〜2年は覚えることが多くて大変でした。
右も左もわからず、現場の田んぼがどこにあるかもわからない状態でした。汗
真夏や真冬は体力的にキツイこともありますが、逆に楽しい所でもあります。私にとっては自然の環境下にいれることが幸せで、天気の良い日は草刈りをしているだけでも楽しいです。
空気もよく、自然に囲まれた場所で働いていると、とても気持ちが良いです。

― これからどんな中道農園を作りたいですか?

奥田
働いている人の個性や長所を存分に活かせる農園を作りたいです。
例えば、田んぼでは自然界の力(個性や長所)を引き出して美味しいお米を作るように、働く人にとっても力(個性や長所)を引き出すことで、今以上に中道農園としての魅力を発揮できる農園になると思います。
そして人の想いや願いを叶えることができる農園にしたいです。

― 奥田さんはどんな人と働きたいですか?

奥田
やる気だけあれば後はOKです!年齢問わず、前向きに取り組める方。
あと私の趣味はバイクでして、バイク好きな方が来てくださると嬉しいな…

― 求人応募を検討中の方にメッセージをお願いします!

奥田
農業を全く知らない人、初心者の方でも興味があればぜひお越しください!
まずは農園体験でもOK。ぜひご連絡ください。お待ちしています!
INTERVIEW 02
栽培・機械整備担当 藤田明海
栽培担当 藤田明海

頭脳明晰!なんでもできるスーパー職人!
優しい心と笑顔で慕われる頼もしい存在。

プロフィール:栽培・機械整備担当 藤田明海
中道農園11年目の40才。三重県生まれの3人家族。頭も体も使う農業面白そう!から中道農園へ。
趣味は渓流釣り。アマゴを釣り、焼いて食べるアウトドア派!

― 中道農園で働きはじめたキッカケは?

藤田
頭と体の両方を使う仕事、外で働く仕事を考えていた時、農業と出会いました。
農業は全くの未経験でしたが、無農薬栽培をやりたくてここに来ました。

― 実際に働いている感想は?

藤田
最初の数年は体力的にもしんどかったです。笑
どんな仕事でも、全体像を把握するまで何度も経験して仕事に慣れると思いますが、稲作の場合は、それぞれのフェーズを1年で1回ずつしか経験できないため、慣れるまで時間がかかりました。
また、園長の有機栽培へのこだわりに対して私の理解が伴わず、ご迷惑をおかけすることもありましたが、仕事に慣れてからは、力を入れるところ・抜くところ・勘所がわかるようになりました。
一般的な稲作農業のイメージは、「種植え〜収穫」をイメージされると思いますが、実務での担当範囲はもっと広く、水道や電気、土木建築、鉄工(溶接)…などもあります。
これらを一通り携わることで、生きていくための必要なスキルも身につき、自分自身も成長している実感があります。

― これからどんな中道農園を作りたいですか?

藤田
自然界・生産者・消費者が調和する環境を目指す、そんな農園になりたいです。
例えば防災。田んぼには「水を貯める力」があり、万一の水害時には、
①自然界と生産者は、田んぼの貯水機能や田んぼのライブカメラで消費者をサポートする。
②消費者は、お米を消費することで自然界と生産者が作る田んぼの貯水機能を活用する。
というようなサイクルのイメージです。
自然界・生産者・消費者も、みんなで助け合い生きていけるように、さらには農業だけに限定せず、もっと広い視野で「人と自然界が共存共栄できる社会」になるといいなと思います。

― 藤田さんはどんな人と働きたいですか?

藤田
色々なことを楽しんだり、自分でも成長したい方はぜひ!
体力さえあれば何歳でもOK!渓流釣り(趣味)が好きな方も大歓迎、誰でもウェルカムです!

― 求人応募を検討中の方にメッセージをお願いします!

藤田
私は農業も機械整備も全くの未経験で入りました。
そんな私でもここまでできるようになったので、初心者の方も大歓迎です!
INTERVIEW 03
栽培・精米担当 本郷浩貴
求人・採用 スタッフインタビュー

中道農園の若きエース!
なんでも卒なくこなせる期待のホープ!

プロフィール:有機栽培圃場・精米担当 本郷浩貴
1988年生まれ。前職はトラックの運転手。自らの手で何かを作りたくて農業に転職、中道農園へ。
現在は中道農園で働きながらニワトリを平飼いで飼育し、お菓子作りをしています。
趣味は車(古いアメ車)、音楽(JAZZ〜フィルハーモニー等)、自転車(ビーチクルーザー)。
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― 中道農園で働きはじめたキッカケは?

本郷
私の実家は兼業農家でして、農業に興味がありました。
ある日「農業就職フェア」のイベントがあり、そこで出会った野菜農家さんから中道農園を紹介いただいたことがキッカケです。

― 実際に働いている感想は?

本郷
最初の1〜2年はキツかったです(笑)
体力面では日頃からトレーニングをしていたので大丈夫でしたが、園長の情熱とこだわりについていけず、くじけそうになったこともあります。
仕事に慣れた今は、園長にしかできなかった仕事を任せてもらえることも増え、やりがいもあり、仕事も楽しいです。
中道農園は有機農家の中でも特に特化しているので、他の農家では経験できないノウハウを学べる点もいいなと思います。

― これからどんな中道農園を作りたいですか?

本郷
豊かな農園にしたいです。精神面も資金面も、スタッフの生活面でも。
一般的に「農業は儲からない」とされ、その背景には「生産者は消費者のためにこだわり作っても・苦労もしんどいことも、金銭的に報われにくい…」という側面もあるように思います。
中道農園ではそこをうまくお客様にお伝えすることで、金銭面でもきちんと比例する農園にしたいです。そのためにも、目に見えにくい部分も含めてお客様にお伝えしたいです。
そして将来は「こんなことをしているよ。こんな風にこだわっているよ。」ということを映像でお伝えできるといいなと思います。
また、新しく入ってくださる方にとっても、みんなが働きやすい環境を作りたいです。

― 本郷さんはどんな人と働きたいですか?

本郷
遊び心のある人、規律にとらわれすぎず、柔軟に考えられる人と働きたいです。
20代〜30代の若い人も大歓迎です!

― 求人応募を検討中の方にメッセージをお願いします!

本郷
自分を変えたいと思っている人におすすめです!何かが変わると思います!

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