備蓄用に大人気!中道農園のお米は全品真空包装で長期保存可!軽洗米で節水も。備蓄におすすめです。お米の備蓄・長期保存について

農園見学・取材

農園見学大歓迎!
一般のお客様も、TVや雑誌の取材も、大学や研究所の方も、農家さんも。お気軽にお問い合わせください。

一般のお客さまの見学も大歓迎です!

自然農法や、有機農法などの無農薬栽培の生産現場を、ぜひご覧ください。
我々生産者としても、農園にお越しいただけるのはとても嬉しく大歓迎です。

前もって来ていただける日時をメール等で連絡いただければ幸いです。
(農作業や出張等で留守になることも多いためです。)

近くまで来られて道に迷われましたら、遠慮なくご連絡ください。
お会いできる事を楽しみにお待ちしております。

マスコミさんの取材について

報道が有機農業の発展にプラスとなる場合、積極的に協力させていただきます。
お問い合わせの際は、「有機農業推進法」のご理解をお願いします。

尚、新聞や雑誌の場合、記事の原稿内容を発行決定前に確認させていただきますのでご理解願います。

大学・公共研究機関の学術調査について

学術的調査については積極的に協力しています。
ただし、「有機農業推進法」をご理解いただき、かつ、当園にも調査結果を提出願えることが前提とさせていただきます。

過去の協力組織はこちら。

  • 京都大学
  • 京都府立大学
  • 滋賀県立大学
  • 滋賀医科大学
  • 琵琶湖博物館
  • NPO無施肥無農薬研究所 など

農家さんの見学について

農家様の見学については、いくつかの条件をつけさせていただいています。

  • 「有機農業推進法」を理解され、有機農業を積極的に取り組んでおられる、又はこれからしっかりと取り組む決意をされた方。
  • 中道農園は発展途上農家です。当園のホームページや農業改良普及センターなどにより事前調査の上、「当園見学の意味」があると思われた場合。
  • 海外からの見学依頼の場合は、ある程度の農業用語が訳せる通訳の方を確保された上でお願いします。また事前に、見学者に日本でのマナーのあり方のご説明も、合わせてお願いします。
  • 見学希望の理由やポイントまたは目的を明記の上で連絡をお願いします。
    (国内外とも、農家様の見学依頼に関しては旅行会社様からの受付は現在行っていません。申し訳ありません。)

上記の条件を満たす農家さんには、見学を快く受けておりますのでご連絡お待ちしています。

講演依頼について

中道農園の「中道唯幸」は 農業者「百姓」ですので、講演の依頼は基本的にはお断りしていますが、有機農業の推進にお役に立てると考えられる場合に限り、お受けする場合があります。
何卒、「有機農業推進法」をご理解頂いた上でお願いします。

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