田んぼの生き物たち

アイガモ農法から微生物農法へ

《アイガモ農法とは》 田植え後10日前後の田んぼに、 アイガモ(アヒルと鴨の掛け合わせ) の生後10日ほどのヒナを放ち、 稲の生育に邪魔する草や虫などを駆除する、 無農薬で栽培するには比較的導入しやすい農法です。 また、消費者の方々から見ても 農薬を使わずにお米を育てる 大変解りやすい農法でもあります。 中道農園でも有機栽培初期は、 この「アイガモ農法」で栽培していました。 可愛いヒナたちが田んぼを 気持ち良さそうに泳ぎ回るのは、 なんとも和やかな風景です。 《不自然な生態系!?》 有機農業を必死で勉強していくなかで 見えてきたことのひとつに ” 元気な田んぼは生態系豊かで、 色々な生き物がお米と一緒に育ちます ” しかし、アイガモ農法は「稲とアイガモだけ!」 の田んぼになってしまい不自然に感じてきました。 《アイガモ米おいしいの!? 安全なの!?》 アイガモ農法は、アイガモたちが草や虫な […]