現在の位置:ホーム > 農園BLOG > cat4 > 無施肥・無農薬の世界

お米、玄米、無農薬米の通販-中道農園BLOG

無施肥・無農薬の世界

  • 2007年11月28日 03:58
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • この記事をクリップ!
  • Buzzurlにブックマーク
  • Save This Page to del.icio.us
  • このエントリをニフティクリップに登録
  • このエントリを BlogPeople Instant Bookmark に登録

投稿者:中道唯幸

今年初めて取組んだ 「無施肥無農薬栽培水田」を通じて 学習したことをまとめて
診ました。

無施肥栽培に取組んだ理由
1. 有機栽培を続けると 元肥投入資材を減らす必要が出てきた。
2. 昨年 6月末ごろから葉色が落ちてきた有機田んぼに 食味重視の為、追肥
を施さなかったが 8月になってから葉色が濃くなった。
3.追肥を削除した結果、カメムシなど病害虫のリスクが大幅に減ったが 思っ
たほど減収しなかった。
4. 有機農業推進法が成立し 将来有益な資材の確保が難しくなるかも知れない。

取組んだ結果
1.トロトロ層形成のための元肥や抑草ペレットを使用できないため 田車を4回
掛けたが抑草は完全に失敗した。
 (株間の除草対策を一切しなかったため コナギ畑になった。)
2. 初期茎数確保が難しい。(マット苗による有機水田の場合50株/坪が良さそ
うだが 無施肥の場合60または70/株が良い)
3. コナギ畑になったため、稲に障害が出るまで田んぼを干した、コナギはほぼ
完全に消滅した。
4. 出穂期をはさんで干したためか 収量は4.7俵/10aぐらい

僕の結論
有機栽培の資材量の目安が 「腹八分目から六分目」になった。
有機栽培といえども 施肥による増収分は リスクの拡大と品質を犠牲にした収量かもしれない?
無施肥栽培は 抑草技術を極めれば経済的に成り立つかも知れない。!?(今の
僕の技術レベルでは難しいが。)

 このような感じです。 当然無施肥栽培は続けますが 面積を拡大するべき
か、かなり悩んでいます。

お気軽にコメントをお寄せください

コメント投稿スパムを防止するために
画像認証機能を設置しています。


画像の中に見える文字を入力してください。

画像が読みにくい場合は、
「違う画像を表示する」ボタンを押してください。

 

このページのトラックバックURL

http://ocome.com/mt41/mt-tb.cgi/52

ページ上部へ

商品一覧こだわり宣言オーガニックQ&Aお米の豆知識米ニティ


Site Search by Google

サイトマップ |  ホーム

お米、玄米、無農薬米など、お米に関することなら、中道農園にお任せください。

Copyright© 1998-2007, お米、玄米、無農薬米の通販・中道農園 Allright Reserved. Produced By AISHA